持ち物

 

・替えの靴下(宿泊数分)
・替えの下着(宿泊数分)
・Tシャツ(1〜2枚)
・スマホ(携帯電話)充電ケーブル
・使い慣れた髭剃り

 

替えの靴下、下着、Tシャツなどは、着用スパンがあるので個人差があるとは思いますが、雨に降られると靴下は濡れたり蒸れたりするので、宿泊数分は持っていかれることをお勧めします。髭剃りも宿泊施設にあるとは思いますが、毎朝、電動シェーバーを使っているのを、たまに手動のシェーバーでひげを剃ると、剃り傷を作ってしまうことが往々にしてあるものですから…(体験談)

 

 

うまくパッキングすると、3Lのバッグ(シェルシートバッグ:タナックス)でも雨具を入れて日帰り分の荷物でしたら余裕で収納ができます。基本的に、中でバラバラになってモノが見つけづらくなったり、収まりがつかなくならないよう、各々用途に合わせて袋に入れて収納した方がいいと思います。

 

ちなみに、上画像のバッグでは、@雨具(上下)〜紺の細長い袋 Aブーツカバー&レイングローブ〜茶の正方形の袋 Bデジタルカメラ〜pixgearと書かれた専用のケース Cタオル〜白く見えるもの
そして、紺の雨具の下の底部に Dツーリング用ソフトケース(中身は、コンタクトケース、スペアコンタクト、絆創膏、針金、タイラップ、サバイバルツール、ガムテープ、サイドスタンドプレート)を入れて、タオルの下にはすぐ出せるよう、E三脚 と Fモバイルバッテリー(ケーブル)が入っています。基本は、この7つに分けられたアイテムを持っていきます。あと、必要な時は、これにプラスして地図を持っていきます。

 

 

これらが、一番上のバッグの中に入っているもの全てです。
画像右下のクリアなケースが、Dのツーリング用ソフトケースで(ダイソーで購入)、サイドスタンドプレートのほか、非常用としてのスペアコンタクトと補修用アイテムが入っていて、ツーリングの際は必ずこのソフトケースを常備しています。まあ、サイドスタンドプレートは使うと汚れるので、使った後は雨具袋の下にでも入れておきます。

TOPへ